common: 共通的な uniform: 均一な all-encompassing: 全てを網羅する in fact: さらに言えば (ジーニアス 第4版) / 詳しく言えば(ジーニアスには前述の内容をさらに詳しく伸べる時に用いるとあるので)。でも「実は」のほうが良い場合もある。 provoke: 引き起す profound: 重大である building block: 構成要素/パーツ high-level: 高水準な as if A with B being C instead of D: BがDではなくCであるかのようにAする adaptation: 適合、適応、順応。慣れ consise: 簡潔な universal: 普遍的な vocabulary: ボキャブラリ。語彙よりもボキャブラリの方が一般的? in a couple of operations: 数ステップで。「数演算で」よりもステップの方が日本語っぽい? complicated: 入り組んだ Persistent collections: 永続的コレクション。破壊的でないコレクションのこと。 mean: ……という結果になる corrput: 破損する accidentally: うっかり interference: 干渉 single word: 一言 achieve: 達成する effortlessly: 苦もなく nature: 特質 overwhelming majority: 圧倒的多数 collection operations: コレクション(全体)に対する操作 explicit: 明示的な。トリビア: 明示的という単語は薬事法第六十六条で使われている。対義語は暗示的。 bottom line: 結論 manifest -self: 現れる parallel: 並列に conceptually: 概念的には demonstrate: 示す traditional: 従来の find: 気付く systematically: 系統だった in each case: 1回ごとに。(1回の実例ごとに) in place: その場で/直接 client: 利用者。利用する側 run-time: 実行時 iterable collection: イテレータブルコレクション。反復可能コレクションの方が良い? convention: 慣例 defer: 譲る uniform return type principle: 均一的返り値の原則 meant: 意図する addition: 加算/追加 map operation: 写像演算 convention: 変換 receiver argument: レシーバ引数 copying operation: 複写演算 elaborate: 仕上がる essential: 欠かせない。必要不可欠 give A alternative: Aなものも用意している alternative: 代わり sub-collection: 部分コレクション subclass: 子クラス index: 添字 indexing: 添字付け test: テスト/調べる 演算は「施す」? 「適用」する? comparable: 比較可能なもの work: 作業する/作用する/上手くいく/動作する optional: 省略可能 satisfy: 満たす hold: 成り立つ boolean: 真偽値/真理値/ブール値? discriminator function: 識別関数?/判別関数?/弁別関数? (discriminant function) operation: 演算 option: オプション値 in terms of: 基づいて iterator: イテレータ original: 元の 代名詞は適宜省略する chunked: かたまりにした sliding window: スライド窓。工学だと引き違い窓という言葉よりもスライド窓やスライディング窓の方を聞く気がします。気がするだけかもしれません。移動窓というのもある? 窓が横に動いていくと見える範囲が変わっていくという意味。 window: 窓/窓関数/覗き窓 become clear: はっきりする aspect: 特徴/側面 numbered: 番号付けられる multiset: 多重集合 summarized: 要約される/要約できる hence: したがって in other words: 言いかえると alias: 別名 sorting operation: 整列演算 reversal operation: 反転衝^H演算 offer: 提供する/示す have: 備える/(意見を)示す compromise: 折衷案。中間 vector: ベクタ mixed: 混合した foundation: よりどころ/基盤 A allows B: AはBできる。AによりBできる。 Two A are B and C: AはBとCの2つです。 imply: ほのめかす back: 支える bulk operation: 一括演算 alias reference: 別の参照 sorted set: 整列済み集合 mentain invariant: 不変条件を維持する tree set: ツリーセット (あまり良い訳ではない。統一性の観点からは〇〇集合の方が良い) leave out: 省略する words of packed bits: ビットをパックしたワード cover: 扱う/担当する It follows: ということになる mapping: 写像。でもその後だとしっくり来ないので関連付けにしてしまった。でもそうするとassociationと区別できない。 association: 連想? 関連付け? association listは連想配列が標準的な訳だけど。“contains an association for the given key”が「与えられたキーに対する連想を含む」より「与えられたキーに対する関連付けを含む」の方がよいので「関連付け」を使う lookup: 参照 binding: 束縛 mirror: よく似ている Sayで始まる文: 仮定 synchronised set: 同期集合 mix A (trait) into B: AをBにミックスインする companion object: コンパニオンオブジェクト。何が一般的な訳? address: 問題解決のために努力する indirection: 間接参照 involve: 伴う subsume: 包括する reasonably: 合理的に array buffer: 配列バッファ list buffer: リストバッファ StringBuilder: 文字列ビルダ(StringBuilderの方がよい?) linked lists: 線形リスト double linked lists: 二重線形リスト mutble list: 可変リスト queues: キュー array sequence: 配列による列 array stack: 配列によるスタック hash tables: ハッシュテーブル weak hash tables: 弱ハッシュテーブル(弱参照ハッシュテーブル?) concurrent map: 平行マップ mutable bitset: 可変ビットセット amortized constant time: 償却定数時間/ならし定数時間 standard Java/Scala collection convention: 標準のJavaとScalaコレクションの変換 analogous: 似たもの boxing: ボックス化 unboxing: 非ボックス化 somewhat: いくぶん/少々 after all: 結局のところ/だって/なにしろ generic: 総称的な (でもJavacのエラーメッセージでは“generic array”は「総称配列」らしい) generic method: 総称メソッド genericity: 総称性 primitive: プリミティブ型 illustrate: 実例ではっきり示す descriptor: 記述子。わかりにくい? context bound: 文脈の限定/文脈の制限/文脈の縛り/文脈境界/文脈範囲/文脈拘束。upper boundは上界が標準的な訳で、型システムではboundは境界が標準的な訳である。一方、context boundはこのメソッドが呼ばれる文脈に制限を加える(暗黙の値が提供されている必要がある)ものであり、境界という訳がしっくり来ない。boundは「閉ざされていてここから先は出られない」というイメージで、境界は「2つの間の境目(両者は対等)」というイメージがある。いっそのこと文脈結界? treat: 処理する/加工する hashing: ハッシュ値の計算/ハッシュコードの計算? transformer: 変換子 lazily: 遅延的 undermine: 土台をくずす in essence: 本質的には/要は/要するに specialized: 特化した slice: スライス。良い訳ではない。切片? 断片? help: 役立つ confusing: わかりづらい/混乱する bit: 困らせた。byteの過去形。 in effect: 事実上 explain: 明かにする regular: 規則正しい/順序だった/規則的な/一定の behavior: 振舞い/動き/動作 summary: 要約 reconcile: 調和させる/一致させる entangled: 巻き込まれる from scratch: ゼロから作る step through: 成句のようだけど、よくわからない。http://developer.practicalecommerce.com/articles/1730-Develop-an-Enumerator-Class-to-Step-Through-Objects-in-an-Array には“enumerate, or step through”とあるのでenumerateと同義らしい。あとデバッガで少しずつステップ実行してくのをstep throughと書いたページがいくつかある。とりあえず進んでいくと訳す。 straightforward: 率直な leave: ある状態にする render: ……を(……に)する/させる abstraction: 抽象概念 buffered iterator: バッファされたイテレータ/バッファ付きイテレータ look ahead: 先読み actually: 実は under the cover: 身を隠して/(闇に)紛れて/装って/ in short: 手短に言えば pass from A to B: AからBへと通っていく you have now A: これでAが手に入りました underlying: 元となる round-trip convention: 往復変換 deprecated: 非推奨になっている unfesible: 不適当 flag: (旗や手で)警告する wholesale: 大量に/大規模に/卸し売り bypass: 迂回 projection: 射影 available: 利用可能 shape: 具体化する/実現する/将来を決定する/形作る explore: 研究する the first: 第一人者 TODO: ttをcode, samp, kbd, varで置き替える TODO: 複数行のコードは、1行をdivで表すのではなく、brで区切る